マイナンバー制度対策｜情報漏洩対策をサポートする「アラジンライブモニタ」
2015年10月から、国民一人ひとりに与えられる12桁の個人番号です。
社会保障や税金などの行政で、情報を効率的に管理し、国民の負担を軽減します。
マイナンバーの使用が始まるのは2016年1月からとなります。企業はそれまでにマイナンバーの管理体制を整えなくてはなりません。
マイナンバー制度では、企業が税金や社会保障にかかわる書類を提出する場合に、従業員のマイナンバーの記載が必要となります。
また、社員やアルバイトへの給与の支払いなどの経理関係にもマイナンバーは必要不可欠です。
2016年1月から、マイナンバーの収集・管理はどの企業でも必須となるため、セキュリティ対策・情報漏洩対策が重要となってきます。
マイナンバーは機密性の高い個人情報。
企業は適切な個人情報の取り扱いのルールや
セキュリティ対策・情報漏洩対策が必要です！
コストが合わず、情報漏洩対策を
あきらめたというお客様
クラウドサービスでの
ご提供のため低コストで
ご利用可能
導入はしたいが、多機能すぎて
使いこなせないというお客様
シンプルな機能と
お客様をしっかり支える
万全なサポート体制
外部デバイスの制御・禁止までは
必要ないお客様
操作ログの管理で
不正持ち出しを抑止
アラジンライブモニタの機能
セキュリティレベルや
障害、プログラムの利用状況、
イベントログの管理
Webアクセスや印刷、
外部記憶デバイス接続の
履歴を自動収集・管理
ハードウェア/ソフトウェア
情報の自動収集・管理
ネットワーク内のルータや
NAS、プリンタなどの
ノード情報を自動収集
アラジンライブモニタの特徴・仕組み
アラジンライブモニタでは、事前に設定したキーワードを含む情報の印刷やWebサイトの閲覧、指定外の外部記憶デバイスの接続などが行われると管理者にアラート通知が届きます。これによって内部からの情報漏洩に気づくことができ、情報漏洩の抑止に繋がります。
また、管理対象のPCに常駐ソフトのインストールは必要ないため、既存のアプリケーションやネットワークに干渉しません。
アラジンライブモニタの価格最小限の必要な機能に限定することで低価格を実現！
サーバー1台＋クライアントPC20台
初期費用：250,000円～ 月額費用：7,000円～
PC台数や拠点数によって月額費用が異なります。詳しくはお問合せください。
※ご要望に応じて、他社製品もご提案が可能です。
| アラジンライブモニタ （ALM） |
SKYSEA Client View Light Edition |
LanScope CAT パック1000 |
|
|---|---|---|---|
| 初期費用 (クライアントPC20台) |
25万円～ ※サーバは含まず 別途サービス利用料/月額が必要 |
160万円～ ※サーバ含む |
180万円～ ※サーバ含む |
| 特徴 | エージェントレス・ 専用サーバ不要のクラウド型 ※インターネット環境必須 |
パック製品で機能が豊富 （オールインワン） |
機能（オプション）ごとの 導入が可能 |
| シンプル機能で簡単操作 | 直観的な操作が可能 | 優れたレポート機能 | |
| アイルでサポートが可能 | 市場満足度NO1 | 市場シェアNO1 |
