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アパレルシステム導入事例:ラファイエット様
アパレル向け在庫・販売・店舗管理システム「アラジンオフィス for fashion」

ラファイエット様

システム導入事例

ラファイエット様

ラファイエット様 システム導入事例

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導入の背景

在庫のアナログ管理で、ネットショップの売り越しに頭を抱えるように。

Tシャツやパーカーなど、ストリートファッションで人気を集めるラファイエット。輸入セレクト商品と自社ブランド商品を、実店舗4店舗、ネットショップ6店舗(2016年時点)で販売している。経営メンバーの地元でもある神奈川県藤沢市に密着した活動をしており、地域の高校からの依頼で、学校と共同制作したクールビズ用の制服も販売。一方で、今後はニューヨーク出店も視野に入れており、幅広いターゲットに向けた商品展開を目指している。

在庫のアナログ管理で、ネットショップの売り越しに頭を抱えるように。2013年まで、業務管理にはエクセルのみを活用していた。しかし実店舗とネットショップの在庫を分けておらず、どちらも手作業で管理していたため、店舗スタッフの業務負荷が高まっていた。1つのネットショップで注文が入ると、その他のネットショップと全店舗の在庫データを調整する必要があった。当時の煩雑さについて和田裕明取締役は、「店舗のスタッフがネットショップの各管理画面にログインして在庫数量を減らしていた。店舗が忙しいときやネットショップの注文が相次いだときは作業が間に合わず、売り越しが発生しやすくなっていた」と振り返る。今後、ネットショップをより強化し売上アップを図るため、システムの導入は必至であった。

導入の決め手

アイル1社で、自社をトータルに管理できることが決め手。

2013年夏、同社はアイルの複数ネットショップ一元管理ソフト「CROSS MALL」に問い合わせた。そして、アイルが本部の販売・在庫管理システム「アラジンオフィス」や、店舗管理システムなども提供していることを知ったという。「『CROSS MALL』はファッション企業の導入実績が多く、自社でも使いやすいと感じられた。そしてアイルであれば、自社をトータルに管理できる環境を、手間をかけずに構築できると感じた」と和田氏。これが決め手になり、「CROSS MALL」と「アラジンオフィス」を導入。同時に、公式ネットショップのリニューアルと、手作業だった実店舗の売上・在庫管理に活用するハンディターミナルの導入もアイルに依頼。実店舗・ネットショップ・卸業務の一元管理と、ネットショップの売上拡大を目指した。

導入の効果

ネットショップのリニューアルで、売上は1.6倍に増加。

公式ネットショップの売上拡大に向け、ネットショップの構築や分析・提案も行っているアイルに相談したところ、アクセス解析の結果をもとにリニューアルの提案を受けた。そこで、パソコン版・スマートフォン版ともにリニューアルを決意。完了後、2年ほどで売上が1.6倍増加。以前は全体の3割ほどだったネットショップの売上が、約5割にまで成長した。分析の結果、購入者の約7割がリピーターであることや、約8割がスマートフォン経由であることも判明し、情報更新時の参考にできているという。和田氏は、「目指していた売上アップを実現できたことは良かった。最近はネットショップのお客様を実店舗にも誘導すべく、関東圏からの注文者様には、実店舗のクーポンを同封して届けている」と話す。そういった工夫により、ネットショップの売上が拡大しても、実店舗の売上を維持できているという。

売り越しがなくなり業務に余裕。店舗・ネット・卸のデータを把握。

クーポン同封といったプラスアルファの試みが可能になったのには、在庫管理を自動化し、業務に余裕が出たこともある。アイルの「CROSS MALL」は、複数のネットショップの商品・在庫・受注データなどを一元管理できる。ネットショップで商品が売れるごとに、全てのネットショップの在庫数量が自動的に減るため、手作業で在庫調整する手間がなくなった。和田氏は、「売り越しはほぼなくなった」と安堵する。店舗スタッフは在庫管理に気を取られることなく、本来の接客業務に集中できるようになった。在庫・売上データは、本部の「アラジンオフィス」に取り込まれる。

ネットショップへ商品データを登録する作業も、一段と効率化した。以前は各管理画面から1点ずつ商品を登録していたのが、現在は1店舗に登録すれば全店舗分コピーすることができる。「以前までは、ミスを防ぐため非常に神経質になっていた。現在は正確に登録でき、精神的な負担も軽い」と実感をこめる。

実店舗では、販売する商品のバーコードをハンディターミナルでスキャンすると、売り上げた商品の情報が「アラジンオフィス」に取り込まれる。

全てアイル1社から導入したことで、システム同士をスムーズに連携できた。最終的に、「アラジンオフィス」に実店舗・ネットショップ・卸業務と、全ての販売・在庫データが集まる。感覚だった売れ筋商品や不良在庫の可視化、商品の回転率・粗利率の正確な把握が可能になった。

アイル担当者にはシステム以外の相談も。ブランドの成長に合わせてシステム整備を継続。

アイル担当者にはシステム以外の相談も。ブランドの成長に合わせてシステム整備を継続。和田氏は、「アイルは皆さん気さくで、良い意味でビジネスっぽさがないので話しやすい。アイルが主催する、ネットショップの売上アップに関するセミナーにも参加させてもらったが、わかりやすかった」と話す。アイルでは提供していない製造用機材の導入を検討した際も、アイル担当者に相談して選んだという。

その機材の導入で、売れ筋商品を小ロットで内製化できるようになった。「自社でデザインをプリントして販売できるのでコストを削減でき、販売機会も逃さない」と和田氏。システムのデータをもとに売れ筋商品を把握し、顧客へ柔軟に提供する体制を築けた。

今後の展開

「将来的には、アイルが提供しているタブレットPOSシステムや、実店舗とネットショップのポイントを管理できる『CROSS POINT』の導入も検討したい」と話す。ブランドの成長に合わせたシステム環境を支援できるアイルをパートナーに、今後も新たな挑戦を続けていく。

アイルのシステムソリューション

実店舗はもちろん、ECサイトや卸の在庫管理をすべて一元管理したい。また、ECサイトの売上向上を図りたい。そんなラファイエット様のご要望を受け、今回ご提案したのが、「アラジンオフィス」と「CROSS MALL」の連動運用、自社ECサイトのリニューアル、店舗でのハンディターミナル活用でした。

単独ではそれぞれに特化した他社システムもありますが、これらをすべて揃えた一連のソリューションとして提供できるのが当社の強みです。そこを評価して頂き、採用頂けたのだと思います。

システム導入後、合理化、効率化が実現して店舗、本部のスタッフの方々の負担が大幅に減ったことはもちろん、ECサイトの売上がめざましく伸びたことが本当にうれしく思いました。

ラファイエット様は自社工場による生産に踏み出したり、それをもとに新たな事業を広げていくなど、アイディアが実に豊富です。私たちもシステムの導入はもちろん、可能な限り、あらゆる角度からお手伝いできればと考えています。

  • ファッションプロジェクトチーム 伊藤 貴洋
    弊社担当者
    ファッションプロジェクトチーム
    伊藤 貴洋

会社概要

会社名 有限会社ラファイエット
所在地 神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-1 藤沢駅前ハイム2F
URL http://www.lafayettecrew.jp/
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ラファイエット様 システム導入事例│アパレル業界向け販売・在庫・店舗管理システム「アラジンオフィス for fashion」
5000社のユーザー様に直接販売から運用、保守までを一貫して行っているアイルの豊富な知識とノウハウから生まれた、在庫・販売・生産管理システムをご提供しています。在庫管理・販売管理・生産管理に必要な機能をコンパクトにまとめたシステムとなっております。お客様のご要望によって必要な在庫管理・販売管理・生産管理の機能をカスタマイズで加えることも可能です。
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